Birdwatch Note Rating
2023-09-24 03:04:29 UTC - HELPFUL
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環境団体が染料を撒いたことと魚が死亡したことは無関係と考えられます。 団体が撒いたフルオレセインという染料は聖パトリックデーを祝うために川に撒かれたり、地下の水の流れや配管の漏れを調べるために使われたりしているもので、毒性はないと専門家が指摘してます。 市長は実際には死んだ魚の数について言及していませんが、フランス生物多様性局(OFB)は10匹程度の死骸を確認し、その一部は染料が撒かれる前からのものだとしています。 https://www.liberation.fr/checknews/des-militants-ecologistes-ont-ils-vraiment-tue-des-poissons-en-mettant-du-colorant-dans-un-cours-deau-a-colmar-20230919_PD2LAXHSQRGI5BYFVYHWJJYJUY/ またこの運河で船を運行する船頭の証言によれば、死骸のほとんどは事件前、または染料が撒かれた場所より上流で見つかっています。 https://www.dna.fr/environnement/2023/09/18/pas-de-lien-avere-entre-la-riviere-coloree-et-les-poissons-morts-a-colmar
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