Birdwatch Note Rating
2023-08-31 09:18:14 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 8C44BC96921239E2A14AAFE89DBC27D0FCF6DF4DBA0CA8CE63A2F475BE527858
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Original Note:
科学的な事実関係は以下の通りです。 1. 核種30種類しか調べない理由 →放射線の減少期間の短い核種まで測定する必要がないため 2. タンクに放置しない理由 →タンクは老朽化漏えいする危険や、廃炉復興作業の障害 3. IAEA信用できない →IAEAは核不拡散条約を推進する国連の派生機関。またPIF参加国の中でもIAEA報告を支持している https://jp.reuters.com/article/japan-fukushima-pacific-idJPKBN2ZY0AZ 4. 海洋生物の濃縮 →濃縮は起きない事は科学的に立証済み。放出は安全基準以下の処理水 東京電力「海洋生物の飼育試驗」 https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/breedingtest/ 参照 経産省「ALPS処理水の処分に関する行動計画」 https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230822004/20230822004-3.pdf
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