Birdwatch Note Rating
2023-08-01 22:45:05 UTC - HELPFUL
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記録に残る隕石の落下による大災害としては、1908年6月30日にロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のツングースカ川上流に落下し、大気圏突入時の分解した空振の衝撃波により、東京都に匹敵する面積に被害を与えたと言われる「ツングースカ隕石」があるが、その直径は50-60mとされており、ASUKA氏の言う大きさの10倍を超えている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA 直径5m程度では、大気圏でほとんどが燃え尽き、小さな破片のみが落下するだけであることは、過去の例に照らしても明らかである。 https://news.yahoo.co.jp/articles/abf58ceb249b2d9d1ac8aeb17cc6234b7bf1dfc7 むろん限界はあるが、NASAを始めとする各機関は危険な小惑星の監視を続けている。
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