Birdwatch Note Rating
2023-07-31 01:57:23 UTC - NOT_HELPFUL
Rated by Participant: 182C25A2E72042BC2005FD87F625DDFFCEA0792C0A920477F9E8DC4C5DC3BF7C
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東京大学の現在の女性教員比率は2022年の段階でわずか16%で、OECD平均45%には程遠い数値です。 マイノリティが意思決定に影響を与えうる比率は30%と言われておりますが、急激に30%に増やすのは難しく、現実的な目標として女性教員比率25%という数値を設定し、2027年までに女性教員300名、男性教員はそれより多い人数を採用しながら徐々に比率を上げていく計画です。 ツイート元にあるような男性が教員になれないというのは男女対立を煽るよくあるデマです。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL1790A0X11C22A1000000/ https://www.u-tokyo.ac.jp/kyodo-sankaku/ja/campus-voice/s0902_00002.html
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