Birdwatch Note Rating
2023-06-15 00:44:37 UTC - HELPFUL
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Original Note:
人体へ有害であるかどうかは「含まれていればアウト」というようなゼロ・イチではない．重要なのはその濃度や一定期間にどれだけ摂取するかで，濃度を無視して存在するかどうかに着目するのであれば，呼吸も食事もできないということになる． https://www.env.go.jp/chemi/rhm/kisoshiryo/attach/201510mat1s-01-6.pdf こうした被曝が問題とならないのは量が少ないからに他ならず，ゼロ・イチで思考することが適当でないことは自明である． なおリンク先には何世紀も放射性物質が残留するとの主張があるが，C14以外の放射線量は1世紀を経ずに1割未満となることは既知である（半減期）．
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