Birdwatch Note Rating
2024-09-22 23:48:01 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: AB9FC8027DB68D5DF8AD95A91376568E9D31757D24F3C153369415DBBD20E8DD
Participant Details
Original Note:
動画の人物は様々な実証されていない主張をしていますが、汗かを介してのシェディングで炎症が起きる、という内容の事はその1つではなく、3分40秒の動画で示唆すらしていません。 https://x.com/i/status/1837770612095570149 まずスパイクの存在機序は"打った箇所","血液を通して全身に分布"の2種を動画10秒~で述べています。 動画は皮膚疾患の症例で"汗腺に"スパイク蛋白が2年以上も検出とし(同2分10秒~)、"mRNAワクチン自体が残っているのでは"と推論してるように(3分20秒)汗腺にスパイクが存在した理由は内在性残留物だと考えており汗を介して汗腺にスパイクが入り込んだからとは示唆すらしていません。
All Note Details