Birdwatch Note Rating
2024-08-02 22:54:54 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: E8B1FA0F943C1AC087ECD692978C0BEC8ECD723AE184C25DFD22BC5437888FFD
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この投稿には複数の事実誤認が含まれているため、背景情報を追加します。 * 原発事故後、県民を対象に4ヶ月間における外部被曝線量の推計調査を行った。結果、回答者の93.8%は被曝線量が2mSv未満であった。 https://fukushima-updates.reconstruction.go.jp/faq/fk_100.html * 福島県内における「帰宅困難区域」の割合は2.4%であり、県内主要都市の空間線量は東京など世界の主要都市と比べても変わらない数値である。 https://fukushima-updates.reconstruction.go.jp/faq/fk_050.html https://fukushima-updates.reconstruction.go.jp/faq/fk_080.html * 「年間1mSv」は平常時の基準として用いられるものの、これ自体が安全と危険の境界線ではない。日本人は平均2.1mSvの自然放射線による外部被曝を受けている。 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-04-02-04.html https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-02-05-01.html
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