Birdwatch Note Rating
2024-05-30 10:34:21 UTC - HELPFUL
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使用した植物によっては最悪死亡するリスクがある行為です。 有毒植物の毒は経皮吸収されるものがあります。 その数例を紹介します。 ドクゼリの毒は経皮吸収もされ、痒み止めに使用しての死亡例があります。 http://www.drugsinfo.jp/2007/08/17-174500 トリカブトの毒は経皮吸収及び経粘膜吸収されます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88#%E6%AF%92_2 イラクサの葉にはギ酸を含む刺毛があり、触ると痛みます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5 ウルシ及びこの近縁種にはウルシオールという毒があり、いわゆるウルシかぶれを引き起こします。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B7 インターネット上で流れる情報は全て真実とは限りません。 無責任な放言の安易な拡散は控えましょう。 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/truth.html|警視庁ウェブサイト
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