Birdwatch Note Rating
2024-04-27 15:12:16 UTC - NOT_HELPFUL
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Original Note:
内閣府は現地で飲料水が調達できるから購入すればいいとの見解だが、未だ断水している場所では生活全般に水が不足している。飲料水だけあればいいのではない。厚労省は1人1日当たりの使用量を約230Lと試算している。市販の飲料水で賄うとすると2Lで100円としても約11500円、3人家族なら少なく見積もっても約30000円である。これを1ヶ月続けると約90万円になる。家屋に対する支援金が飲料水に回せるはずもなく、収入のない家庭も多い中、内閣府の答弁は全くの空論、被災者に寄り添うものではないと言える。 個人で維持することは難しいのは明らかである。 https://www.mhlw.go.jp/content/001074491.pdf
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