Birdwatch Note Rating
2023-12-31 04:21:04 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 4DD05C6CC8882DCDBC3744C94EDB4C9B0514F56ED5B8149F87D2CFF16E953BE3
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Original Note:
ミスリードを含むポストです。 ポストの通りmRNAは全ての生物に存在し、タンパク質を生成する役割を担っています。しかし、mRNAは非常に不安定で分解されやすい物質であるため（酵母では15～20分、哺乳動物では3～8時間で分解される[1])、食品流通の過程で分解されます。したがってドトールコーヒーで摂取されるコーヒー、ミルク及び各小売業者で販売されている食品にはmRNAは含まれません。 1.mRNA分解と遺伝子発現調節 米崎哲朗 https://www.jstage.jst.go.jp/article/radioisotopes1952/54/10/54_10_517/_pdf/-char/ja#:~:text=mRNA%E3%81%AE%20%E5%B9%B3%E5%9D%87%E7%9A%84%E5%8D%8A%E6%B8%9B,%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%A8%E6%8E%A8%E6%B8%AC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%80%82
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