Birdwatch Note Rating
2023-10-22 10:25:00 UTC - HELPFUL
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電気柵を上手く使い熊との共生をはかっている島牧村は17キロの長さでした。 今回は秋田県地域全体で、更にはクマ被害は全国的問題です。電気柵対策は購入費用はさることながら、誤って人が近寄らないような対策や故障や草刈りなどの管理と、更には熊の学習能力の高さなどがあり、全国において人と熊の居住区を全て分けるには非現実的です。 こちらは電気柵の価格の例です。 https://www.monotaro.com/p/5328/1114/?cq_med=pla&cq_plt=gp&utm_medium=cpc&utm_source=google&utm_campaign=246-833-4061_6466659573_shopping&utm_content=77481175196&utm_term=_380687095400_x_pla-517790151592&utm_id=53281114&gclid=CjwKCAjw7c2pBhAZEiwA88pOF4BobIpFEHeOe5jHNiBrKM2jDY3I6uV3xHm7rTXhI5UMbvBV-zprJBoCQqYQAvD_BwE こちらは電気柵のデメリットや緩衝地帯を用いた熊との共生のことが書かれてるWWFジャパンのページです。 https://www.wwf.or.jp/activities/opinion/2398.html
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