Birdwatch Note Rating
2023-07-22 10:31:03 UTC - HELPFUL
Rated by Participant: 29F871B5730860F85159D4D9A49B882AFA2A4673080757EA16DD24CC9C4FBEA1
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A380の燃料タンク容量は、323,700L。1000Lは1m^3なので、この厚みで敷き詰めて324m^2あればいいことになる。高さが半分としても、648m^2。これに対し、A380の主翼面積は845m^2なので余裕で納まる。 https://flight-mechanic5555.com/fuel-tank/ また、羽田空港のハイドラントシステムは、分速2500Lの給油を可能とする。即ち150分で空から満タンにできる。ツイート著者がいう45分の給油という話の根拠は不明だが、通常45分はA380が乗客の搭乗を完了できる時間と言われている。実際には整備点検その他で3時間以上の駐機は普通であり、この間に十分に給油は終えることができる。 https://pilotteacher.com/how-long-to-refuel-an-airplane-15-most-common-planes/
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